第8回いばらき中小企業経営フォーラムのご案内

遊戯三昧ゆげざんまい

「楽しい」ことをするのではなく、

すること自体を「楽しむ」。

2019年11月12日(火)

 

◆分科会 13:30~16:30 ホテルテラスザスクエア日立◆

 

第1分科会 

ブレない指針が経営のプロテイン

ー強靭な組織づくりー

報告者 岩佐 英明さん

(株)シリアスフィットネス 代表取締役

 

世界展開するフィットネスジムの不採算店を業務受託し、2011 年にフランチャイズオーナーとして起業。毎月 450 万円もの赤字を出す店舗を 3 人でスタート。

「このお店を絶対に守る!」その想いの裏には過去の苦い経験があった。立て直しから 8 年、現在 4 店舗を展開するまでに成長。すべての柱は経営指針、そしてめぐりあわせともいえる人との出会い。主体性をもって行動する社員、業務遂行が滞りなく進む組織はどのようにして生まれたのか。実践を積み重ねてきた岩佐氏からその極意を学び合います。

 

第2分科会

『あなたに逢えて本当に良かった』

―人は人で育たないー

報告者 宇田川 真由美さん

(株)あおば 代表取締役

母の経営する美容室から発展して親子3人、7畳半の事務所から始めた介護事業。

主婦を中心とする女性が働きやすい職場を意識し、人が育つ仕組みづくりに取り組んできました。

そんな中、10年育てた幹部候補が離職。思いもよらない出来事に未来予想図は白紙に。

伝えたつもりでいた経営理念「あなたに逢えて本当によかった」を心から言い合えるためには何が必要なのか?

事業のバトンを次世代に託せるのか?人は何で育つのか?その真意を報告します。

 

第3分科会

経営者としてどこを目指すか

ーはじまりは「経営はかがく」-

報告者 丹野 和良さん

日立ユニオンデンタル(株) 代表取締役

歯科技工業は、就業者1名の「一人技工所」が最も多い職人的な産業である。

その中で、自らが思い描く「業界ナンバー1企業」を作るため、他業界の手法や、先端技術を積極的に導入し、他社との優位性を築いてきたユニオンデンタル丹野社長。

「変化を続けること」と「積極性」こそが最大の武器であり、そのために社員と共に行ってきた「産業革命」や「働き方改革」「主体性をもった組織づくり」についての体現報告をします。

 

◆基調講演・全体会 17:00~19:00 日立シビックセンター天球劇場◆

 

基調講演

地域に根ざす中小企業の在り方

ー生まれ育った場所には100倍返しー

渡部 昭雄さん

アース建設(株) 取締役会長

福島同友会いわき地区会員

渡部明雄さん(福島同友会会員)は、大学を卒業後、兄弟が経営する福島県いわき市内の建設会社に就職しました。13年間勤める間に経験を積み1989年に35歳で「地球的規模で大地を耕す」という志を胸に、アース建設株式会社を設立します。生業とする総合建設業は「大きく広げすぎないこと」をモットーに経営していましたが、2008年に林野庁の事業を受ける形で、 自らも代表理事となり農事組合法人いわき菌床椎茸組合を立ち上げ、全くノウハウがなかった農業分野への新規参入を果たします。そこには、生まれ育ったいわき市に産業を創出し、新たな雇用を生み出したいという思いがありました。

2009年末には菌床作りから出荷まで一貫生産する「いわきゴールドしいたけ」は新たな地域ブランドの一つとなり認知が広まり初年度から生産目標をクリアする順調なスタートを切ります。「日本一の椎茸工場を目指す」の合言葉のもと、新たな施設増設が決まった矢先、大震災および福島原発事故に見舞われました。福島県産の食品は放射性検査で安全性が確かめられても、風評によって取引価格が抑えられ、震災後8年が経過した今でも生産者にとって厳しい状況は続いています。

厳しい環境のなか、建設業で培った無理・無駄をなくす経験を農業へ転化し品質と生産性の向上に繋げ、皆に難しいと言われた農業分野での事業も力強い形になってきました。これも 地域企業の連携・助け合いなくしては達成できなかったと渡部さんはいいます。本講演では、渡部さんの実践を通し「地域に根ざす中小企業の在り方」を学び合います。

 

◆懇親会 19:30~21:30 テラスザスクエア日立◆

 

フォーラム2019パンフレット

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