ビジネスチャンス|三和食品|水戸|4/24
茨城県は鶏卵生産量、採卵期間を終えた雌鶏「親鶏」の飼養羽数日本一を誇る。しかし、多くの「親鶏」は屠殺され処分されている。この業界が抱える課題を、新たなビジネスチャンスと捉え、三和食品はこの課題とどのように向き合い、販路を切り開いてきたのか?そして今後、新たなる親鶏の食文化というものをどのような取り組みで発信させ、浸透させていくのか?稲毛田拓也氏の実践と今後の展望を報告してもらいます。
水戸支部4月例会
「親ドリのトリ組」業界の課題をビジネスチャンスへ
■報告者:稲毛田 拓也さん (株)三和食品 代表取締役
■日時:2024年4月24日(水)18:00~21:00
■会場:セキショウ・ウェルビーイング福祉会館