経営戦略|パブリックアート|水戸|1/25

茨城県内の映像制作会社に従事、映像をゼロから学ぶ過程で、動画業界に一眼レフの技術が導入された。その映像の美しさに魅了され、この映像のトレンド感と、より美しい映像をクライアントへ提供したいという想いから独立を決意。(株)パブリックアートが誕生する。ハイクオリティな映像は瞬く間に世間に浸透し、創設2年目にして「いばキラTV」を運営する会社にまで成長。

2020年にM&AされLuckyRobotsグループにジョイン。コロナ禍では多くの企業やアーティストの配信業務が急増し、堀オーナーの立ち上げたLuckyFesの映像制作、ABEMA配信を担当。クライアントは全国に広がり、業務を拡大し続ける。

県内屈指の成長企業、地域を牽引する組織として、更なる成長と変化をし続けるパブリックアートが見据える未来は、地域にどんな化学反応をもたらすのか…。

水戸支部1月例会

持続可能な成長へ イバラキモデル

■報告者:日西 智則さん (株)パブリックアート 代表取締役

■日時:2024年1月25日(木)18:00~21:00

■会場:水戸市民会館3F大会議室

【お申し込みはこちらから】