ビジョン｜セレーネ行政書士｜日立｜10/2

2024年9月30日 2024年9月30日事務局茨城同友会

離婚後、子育てをしながら猛勉強の末、行政書士資格　を所得後、行政書士法人茨城総合法務事務所を開設。中小企業の経営者からの事業に関する相談や個人顧客からの相続などの依頼を受ける中で、法律だけでは解決
できない様々な課題があることに直面。多様な顧客ニーズにも、ワンストップサービスで多角的なサポートを提供し、問題解決に注力してきた。しかし、相談の内容がより複雑、専門性が複合化していく中で、　現状のままでは、問題解決スピードと本来自分が描いていた顧客サポートの提供を実現できるのか？と疑問を感じ心機一転『セレーネ行政書士事務所』として独立。なぜ事務所の独立なのか？前行政書士法人事務所との関係は？事業領域が増えたのに提供スピードと解決能力の向上はどうしているのか？雇用にこだわることなく、同じポテンシャルの仲間と共に信頼関係のもと依頼人への最高のサービスを提供していく為に何をしているのか？