労使関係|大野社会保険労務士事務所|牛久|9/12
顧問契約のほとんどは紹介による引継ぎで、クライアントのニーズに徹底的に寄りそうことで開業から10年、絶大なる信用と信頼を築いてきた大野さん。彼が社労士として抱える課題とは何か?そして
社労士として直面してきた中小企業の課題とは?いずれ訪れるだろう時給1500円時代。一体どれだけの中小企業が存続できるのだろう。多くの経営者は云う。「社員は宝です」「やっぱり人が大事です」と。
しかし、実際にやっていることは、給料を上げず残業代も出さない工夫じゃないのかい?給与明細は閉じておいでよ。ほら、本音の討論で、まるで明日が変わるから。
ドラゴン支部9月例会
ぶっちゃけ、皆社員を大切にしてないよね。
◇報告者:大野 順市さん 大野社会保険労務士事務所 代表
◇日時:2024年9月12日(木)18:00~
◇会場:牛久市商工会館3F